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一般社団法人 日本鉄リサイクル工業会 − Japan Iron Steel Recycling Institute
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  マーケット情報

国内の動向

07/01/05 12/01 11/01 10/03 09/01 08/01
07/04 06/05 05/01 04/04 03/01 01/31


(市況報告) − 平成19年1月5日

T.市況報告

 12月の市況は、引き続き強基調で推移した。国内の景気拡大が戦後最長を続けるなか、堅調な製品需要を背景に電炉生産は高水準を維持し、国内鉄スクラップ需要も依然旺盛であり、また、輸出相場も韓国向け等で上伸したことから、月末には各地区とも月初に比べ2,000〜3,000円程度さらに上昇する状況となった。
 なお、年間の市況推移について関東、中部、関西3地区平均の中心価格でみると、年初の22,500円からスタートし、途中上げ一服、小幅下げ局面もあったが、概ね上げ基調の展開となり、年末には31,500円と年初対比9,000円上昇した。半期別では、6月までの上半期が3,800円、下半期では5,200円の上昇となっている。


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(11月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産 10,006 前月比 − 98
 うち電炉  2,715 前月比 + 24
 メーカースクラップ在庫(10月)  3,076 前月比 − 31
 小 棒 生 産  1,106 前月比 − 10
 

(2)価格(12月 三地区平均)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼 58,500 前月比  +400
 H 型 鋼 73,700 前月比  ±  0
 スクラップ 28,787 前月比+2,379


V.鉄スクラップ市況(H2 ベ−ス メーカー炉前価格、「実」は実勢、無印は建値)


資料:日刊市況通信社

(単位:千円)

  月 初 月 末 入荷状況(%) 見 込
北海道 実 19.0 〜25.0 実 21.0〜27.0 100%前後 様子見
東北 実 25.0〜26.0 実 27.5〜28.5 100〜110% 様子見
新潟 実 23.6〜25.5 実 25.6〜27.5 100%超 強含み様子見
関東 北 実 28.5〜31.0 実 31.0〜33.0 100〜110% 強含み様子見
関東 湾
中部 25.4〜28.0
実 27.5〜28.0
27.9〜30.5
実 30.0〜31.0
100%超 横ばい傾向
関西 実 29.0〜31.5 実 31.0〜32.5 95%前後 強基調
姫路 陸 建・実 29.5〜30.0 中心 建・実 31.5〜32.5 中心 95% 強含み
姫路 海 +500 +500
中・四国 29.5〜31.5 32.0〜34.0 95〜100%
九州 陸 27.2〜31.0 ※27.7〜33.5 95%
九州 海

※ 九州安値は5日現在値

 

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(市況報告) − 平成18年12月1日

T.市況報告

 11月の市況は、前半では海外市場が軟調に推移するなど、先行き不透明感もあって、国内市況は高水準ながら様子見商状が続いた。しかしこうしたなか、依然として電炉各社の生産活動は好調に推移し、高炉からの引き合いも強いことから、国内スクラップ需要は引き続き旺盛であった。このため、後半に入って相場は反発、騰勢を増し、関東地区、関西地区で31,000〜31,500円と記録的な高値を付けるなど、月初に比べ1,000円程上伸する地区が広がった。また、海外環境も上向き、韓国、台湾等で需要の高まりに伴い値上がりをみせている。
 なお、今後については、経産省の生産計画によれば、高炉、電炉とも年内高い生産を維持することから、スクラップ需給面で大幅な状況変化はなく、高原相場が続くとの見方が大勢となっている。


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(10月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産 10,093 前月比 +485
 うち電炉  2,681 前月比 +183
 メーカースクラップ在庫(9月)  3,107 前月比 − 65
 小 棒 生 産  1,105 前月比 +111
 

(2)価格(11月 三地区平均)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼 58,100 前月比 +100
 H 型 鋼 73,700 前月比 ±  0
 スクラップ 26,408 前月比 +165


V.鉄スクラップ市況(H2 ベ−ス メーカー炉前価格、「実」は実勢、無印は建値)


資料:日刊市況通信社

(単位:千円)

  月 初 月 末 入荷状況(%) 見 込
北海道 実 19.0 〜24.0 実 19.0 〜25.0 使用見合い 様子見
東北 実 23.5〜25.0 実 25.0〜26.0 90〜100% 強含み
新潟 実 22.6 〜25.0 実 23.6〜25.5 90〜100% 強含み様子見
関東 北 実 27.8〜30.0 実 28.5〜31.0 90〜100% 強含み
関東 湾
中部 23.4〜26.0
実 26.5〜27.0
25.4〜28.0
実 27.5〜28.0
90〜95% 強含み
関西 実 28.0〜29.0 実 29.0〜31.5 90〜100%弱 上伸基調
姫路 陸 建・実 28.5〜29.0中心 建・実 29.5〜30.0中心 90% 強含み
姫路 海 +500 +500
中・四国 28.5〜30.0 29.5〜31.5 90%  
九州 陸 ※26.4〜30.0 ※26.7〜31.1 90%  
九州 海    

※ 九州安値は18日現在値

 

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(市況報告) − 平成18年11月1日

T.市況報告

 市況は9月末に頭打ちとなり、若干の軟化予想で10月入りしたものの、実際の下げは一部の小幅限定的なものに止まり、10月通月としては、引き続き高水準で推移した。これは、建設需要中心に秋需の本格化に伴い、電炉メーカーの増産が続き、加えて高炉の市中上中級スクラップ購入が依然活発かつ大量に続いていることから、スクラップの国内需要が極めて旺盛であったためである。
 また今後についても、高い電炉生産等に支えられてスクラップ需要は引き続き堅調に推移すると見込まれていることから、高原相場がさらに続くとの観測が強い。
 輸出市場については、国内高の影響で数量が減少した。価格も冴えず、月後半から台湾向けが若干上向き傾向をみせているものの、為替動向も含め先行き不透明となっている。


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(9月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産

9,607

前月比 −  6

 うち電炉

2,496

前月比 +214

 メーカースクラップ在庫(8月)

3,172

前月比 − 52

 小 棒 生 産

  993

前月比 + 55

 

(2)価格(10月 三地区平均)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼

58,000

前月比 +200

 H 型 鋼

73,700

前月比 ±  0

 スクラップ

26,243

前月比 +855



V.鉄スクラップ市況(H2 ベ−ス メーカー炉前価格、「実」は実勢、無印は建値)


資料:日刊市況通信社

(単位:千円)

  月 初 月 末 入荷状況(%) 見 込
北海道 実 18.0〜24.0 実19.0 〜24.0 やや
バラツキあり
様子見
東北 実 22.4〜25.0  実 23.5〜25.0 100%前後 様子見
新潟 実 23.1〜25.0 実22.6 〜25.0 100% 様子見
関東 北 実 27.8〜30.0 実 27.8〜30.0 95%〜
100%超
弱含み様子見
関東 湾
中部 23.9〜26.0実 27.0〜27.5 23.4〜26.0実 26.5〜27.0 100%弱 横ばい
関西 実 27.5〜28.0 実 28.0〜29.0 100%弱 横ばい
姫路 陸 建・実 28.5〜29.0 建・実 28.5〜29.0中心 100%弱 横ばい
姫路 海 +500 +500
中・四国 28.5〜30.0 28.5〜30.0 100%  
九州 陸 ※26.4〜30.0 ※26.4〜30.0 100%  
九州 海    

※ 九州安値は23日現在値

 

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(市況報告) − 平成18年10月3日

T.市況報告

 9月の市況は、国内価格主導で値上がりし、その後も順調に推移した。これは堅調な製品需要を背景に、8月の電炉粗鋼生産が前年同月比9ヵ月連続の増加となるなど、スクラップ需要が大幅に高まっていることが挙げられる。また、高炉のスクラップ配合比率が上昇、購入量が増加したことも相場を押し上げた要因となった。関東地区では、H2の9月平均価格が28,600円と1985年2月以来の高水準となっている。
 こうした状況に加えて、韓国、台湾向の輸出量が多く、中国向の減少を補う状況にあり、需要、市況を下支えした。


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(8月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産

9,632

前月比 −227

 うち電炉

2,301

前月比 −196

 メーカースクラップ在庫(7月)

3,224

前月比 − 33

 小 棒 生 産

  955

前月比 − 62

 

(2)価格(9月 三地区平均)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼

57,800

前月比 +   100

 H 型 鋼

73,700

前月比 ±     0

 スクラップ

25,388

前月比 +1,213



V.鉄スクラップ市況(H2 ベ−ス メーカー炉前価格、「実」は実勢、無印は建値)


資料:日刊市況通信社

(単位:千円)

  月 初 月 末 入荷状況(%) 見 込
北海道 実 16.5〜21.5 実 18.0〜21.0 100%
東北 実 20.1〜22.0 実 22.4〜25.0 100%前後

様子見

新潟 実 20.1〜22.0 実 23.1〜25.0 100%超

様子見

関東 北 実 25.0〜27.0 実 27.8〜28.8 100%〜120%

強含み様子見

関東 湾

中部 21.9〜23.5実 24.0〜24.5 23.9〜26.0実 27.0〜27.5 95%前後

強含み様子見

関西 実 26.0〜26.5 実 27.5〜28.0 100%弱

強含み様子見

姫路 陸 建・実 28.0〜28.5 建・実 28.5〜29.0 100%弱

様子見

姫路 海 +500 +500

中・四国 28.0〜29.5 28.5〜30.0 100%  
九州 陸 ※23.9〜28.0 ※26.4〜30.0 100%  
九州 海  

※ 九州安値は23日現在値

 

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(市況報告) − 平成18年9月1日

T.市況報告

 電力のピ−クカットによる電炉の減産から上旬軟調で推移したが、関東鉄源のテンダ−落札平均25,270円に対し、関西鉄源協議会のテンダ−が26,730円になったこともあって、西日本から需給が引き締まり東京製鐵は3工場で500〜2,000円の値上げを行った。
 鉄スクラップ需要は、電炉の生産が好調なこと、加えて高炉の購入量が25万トン/8月と予想されており、需要減少期においても価格が大きく下がらなかった。


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(7月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産

9,858

前月比 +167

 うち電炉

2,496

前月比 −116

 メーカースクラップ在庫(6月)

3,257

前月比 +105

 小 棒 生 産

1,015

前月比 − 33

 

(2)価格(8月 三地区平均)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼

57,700

前月比 +200

 H 型 鋼

73,700

前月比 ±  0

 スクラップ

24,683

前月比 −508



V.鉄スクラップ市況(H2 ベ−ス メーカー炉前価格、「実」は実勢、無印は建値)


資料:日刊市況通信社

(単位:千円)

  月 初 月 末 入荷状況(%) 見 込
北海道 実 17.0〜22.0 実 16.5〜21.5 100%
東北 実 21.0〜23.0 実 20.1〜22.0 100%前後 様子見
新潟 実 20.6〜22.5 実 20.1〜22.0 メーカー
により差
様子見
関東 北 実 25.5〜27.0 実 25.0〜27.0  90%〜
100%超
様子見
関東 湾
中部 21.4〜24.0実 24.5〜25.0 21.9〜23.5実 24.0〜24.5 100% 強含み様子見
関西 実 27.0〜27.5 実 26.0〜26.5 100%弱 強含み様子見
姫路 陸 建・実 27.0〜27.5 建・実 28.0〜28.5 90%〜 様子見
姫路 海 +500 +500
中・四国 26.0〜27.5 28.0〜29.5 100%未満  
九州 陸 ※22.4〜26.0 ※23.9〜28.0 100%未満  
九州 海  

※ 九州安値は25日現在値

 

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(市況報告) − 平成18年8月1日

T.市況報告

 7月は調整局面の市況となった。その動きには地域差があり、関東では製品需要が根強いためスクラップ確保に価格を維持しているが、西日本では東鉄九州が2,500円、岡山で1,000〜1,500円値下げしており、名古屋でも実勢価格が500円下がっている。(下記7月スクラップ価格が6月比+184円となっているのは月中平均価格を表示しているため)
 今後は、東アジアの買いに一服感があり契約が減少していることと、中国の製品市況が悪化していることからジリ下げ気配となっている。


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(6月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産

9,691

前月比 −227

 うち電炉

2,612

前月比 − 83

 メーカースクラップ在庫(5月)

3,152

前月比 −294

 小 棒 生 産

1,048

前月比 +  6

 

(2)価格(7月 三地区平均)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼

57,500

前月比 ±  0

 H 型 鋼

73,700

前月比 ±  0

 スクラップ

24,683

前月比 +184



V.鉄スクラップ市況(H2 ベ−ス、メーカー炉前価格、「実」は実勢 無印は建値)


資料:日刊市況通信社

(単位:千円)

 

月 初

月 末

入荷状況(%)

見 込

北海道

実 17.0〜22.0

実 17.0〜22.0

100%

様子見

東 北

実 22.0〜24.0

実 21.0〜23.0

100%前後

ジリ下げ気配

新 潟

実 21.1〜23.0

実 20.6〜22.5

100%〜100%強

軟調様子見

関東 北

実 25.5〜27.0

実 25.5〜27.0

100%〜100%超

軟調様子見

   湾

中 部

21.9〜25.0実 25.0〜25.5

21.4〜24.0実 24.5〜25.0

100%

弱含み様子見

関 西

  実 27.0〜27.5

  実 27.0〜27.5

100%弱

弱含み様子見

姫路 陸

建・実 27.0〜27.5

建・実 27.0〜27.5

95%〜

様子見

   海

+500

+500

中・四国

 26.0〜29.0

 26.0〜27.5

100%

 

九州 陸

※24.9〜28.5

※22.4〜26.0

100%

 

   海

 

※ 九州安値は25日現在値

 

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(市況報告) − 平成18年7月4日

T.市況報告

 6月市況は堅調な海外相場に支えられ、高原相場が持続した。言わば慢性化した輸出用船舶不足のもと国内メーカーへの入荷は概ね順調に推移したが、海外での高値に影響された形で国内価格は基本的に横ばい乃至上昇といった状態が続いた。
 世界的にも5月の粗鋼生産が1億トンを超えるなど好調な生産が続いており、ブラジルでの事故等の影響もあって
 銑鉄価格が上昇を続け、つれてアメリカのコンポジット価格も史上最高をうかがう勢いで全世界的には鉄源需給は逼迫しているといえる。
 今後、夏期電力規制等での若干の国内需要減の要素はあるものの、製品市況は堅調であり、40万トンを超えるとも言われる契約残を含めた輸出需要は量・価格とも堅調で全体として当面スクラップ需給のベクトルを変えるほどの動きは予想しづらいことから、しばらくは現状(+α)レベルの価格が継続するものと思われる。


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(5月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産

9,918

前月比 +563

 うち電炉

2,695

前月比 +125

 メーカースクラップ在庫(4月)

3,446

前月比 + 25

 小 棒 生 産

1,042

前月比 + 27

 

(2)価格(6月 三地区平均)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼

57,500

前月比 +  200

 H 型 鋼

73,700

前月比 +  400

 スクラップ

24,499

前月比 +1,282



V.鉄スクラップ市況(H2 ベ−ス メーカー炉前価格、「実」は実勢、無印は建値)


資料:日刊市況通信社

(単位:千円)

 

月 初

月 末

入荷状況(%)

見 込

北海道

実 17.0〜22.0

実 17.0〜22.0

100%

様子見

東 北

実 22.0〜22.5

実 22.0〜24.0

100%前後

様子見

新 潟

実 21.1〜22.0

実 21.1〜23.0

100%〜110%

様子見

関東 北

実 25.5〜27.0

実 25.5〜27.0

100%〜100%超

様子見

   湾

中 部

20.9〜24.5実 24.5中心

21.9〜25.0実 25.0〜25.5

100%

強含み

関 西

実 24.5〜26.0

実 27.0〜27.5

100%弱

横ばい様子見

姫路 陸

26.5〜27.0 実 27.0〜27.5

建・ 実 27.0〜27.5

100%弱

様子見

   海

+500

+500

中・四国

25.5〜28.0

 26.0〜29.0

100%

 

九州 陸

24.9〜28.0

※24.9〜28.5

90%

 

   海

 

※ 九州安値は23日現在値

 

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(市況報告) − 平成18年6月5日

T.市況報告

 鉄スクラップ市況は、連休明けも堅調を維持、高原相場が持続する形となった。
 原油を初めとする原資材の価格高騰を背景に鉄鋼市況は全世界的に上昇、つれてスクラップも全世界的に堅調を保っている。輸出価格も月中多少の上下はあったものの、FOB27,000円近くの水準をキープしている。
 今後各国の夏期減産とか、ロシア屑供給の回復傾向等若干の波乱要因はあるものの、国内電炉製品市況は上昇過程にあり、スクラップ市況も水準的な大崩れは想定しがたい状況にある。

 先月のFAX通信掲載の製品価格に誤りあり訂正。 異形棒鋼57,300円、H型鋼73,300円


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(4月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産

9,355

前月比 −310

 うち電炉

2,570

前月比 +101

 メーカースクラップ在庫(3月)

3,421

前月比 +195

 小 棒 生 産

1,015

前月比 + 41

 

(2)価格(5月)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼

57,300

前月比    −

 H 型 鋼

73,300

前月比    −

 スクラップ ( 三地区平均 )

23,217

前月比 +966



V.鉄スクラップ市況(単位:千円 H2ベース メーカー建値)

 

月 初

月 末

入荷状況(%)

見 込

北海道

実 20.0〜21.0

実 17.0〜22.0

 90%〜100%  

堅調様子見  

東 北

実 20.5〜21.0

実 22.0〜22.5

   100%前後

  様子見  

新 潟

実 20.1〜21.5

実 21.1〜22.0

 90%〜100%  

  様子見  

関東 北

実 24.3〜27.0

実 25.5〜27.0

100%〜100%超 

  様子見気配

   湾

中 部

19.9〜22.5実 23.5中心

20.9〜24.5実 24.5中心

   100%  

強含み    

関 西

実 23.0〜24.5

実 24.5〜26.0

   100%弱 

強含み    

姫路 陸

25.0中心 実 25.0〜25.5

26.5〜27.0 実 27.0〜27.5

   100%弱 

強含み    

   海

+500

+500

中・四国

25.0〜27.5

25.5〜28.0

   100%  

  様子見  

九州 陸

24.1〜27.0

24.9〜28.0

   100%  

   海

 

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(市況報告) − 平成18年5月1日

T.市況報告

 4月の鉄スクラップ市況は、一部まだら模様なるも海外市況に押される形で強基調で推移した。
 今後は、3−4月と続いた輸出用船舶の不足解消状況と円高が気になるところであるが、堅調な海外状況や国内メ−カ−の生産水準からしても、しばらくは強含み基調が続くものと思われる。


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(3月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産

9,665

前月比 +784

 うち電炉

2,469

前月比 +160

 メーカースクラップ在庫(2月)

3,226

前月比 −127

 小 棒 生 産

  974

前月比 + 62

 

(2)価格(4月)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼

59,000

前月比 +1,500

 H 型 鋼

75,000

前月比 +1,200

 スクラップ ( 三地区平均 )

22,251

前月比 +   99



V.鉄スクラップ市況(単位:千円 H2ベース メーカー建値)

 

月 初

月 末

入荷状況(%)

見 込

北海道

実 15.0〜20.0

実 20.0〜21.0

 80%〜 90%

強含み様子見

東 北

実 21.0〜21.5

実 20.5〜21.0

100%前後

強含み様子見

新 潟

実 20.1〜21.5

実 20.1〜21.5

 90%〜100%

強含み

関東 北

実 23.8〜25.5

実 24.3〜27.0

100%〜100%超

強含み

   湾

中 部

19.4〜22.0実 23.0〜23.5

19.9〜22.5実 23.5中心

100%前後

強含み

関 西

実 23.5〜24.5

実 23.0〜24.5

100%弱

強含み

姫路 陸

24.5中心 実 24.5〜25.0

25.0中心 実 25.0〜25.5

100%弱

強含み

   海

+500

+500

中・四国

24.5〜25.5

25.0〜27.5

100%

 

九州 陸

23.1〜25.5

24.1〜27.0

100%

 

   海

 

 

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(市況報告) − 平成18年4月4日

T.市況報告

 3月の市況は内外共に横ばい基調であったが、ここに来て軟調に移行している。年度末に来て発生が増えているにもかかわらず、メ−カ−の生産に好条件がなくスクラップ需要にも低調感が見えてきている。
  関東の輸出も成約残が20万トンありながら、傭船確保が困難になっており、国内流通に還流していることから市況も軟化していると見られる。


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(2月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産

8,881

前月比 −574

 うち電炉

2,309

前月比 − 18

 メーカースクラップ在庫(1月)

3,353

前月比 −505

 小 棒 生 産

  912

前月比 + 10

 

(2)価格(3月)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼

57,500

前月比 −  200

 H 型 鋼

73,800

前月比 −  200

 スクラップ ( 三地区平均 )

22,152

前月比 +1,033



V.鉄スクラップ市況(単位:千円 H2ベース メーカー建値)

 

月 初

月 末

入荷状況(%)

見 込

北海道

実 15.0〜19.0

実 15.0〜20.0

80%〜 90%

強含み様子見

東 北

実 20.5〜22.0

実 21.0〜21.5

90%〜100%

弱含み様子見

新 潟

実 20.1〜21.5

実 20.1〜21.5

90%〜100%

様子見

関東 北

実 23.5〜25.0

実 23.8〜25.5

100%〜110%

軟調模様

   湾

中 部

19.4〜22.0 実 23.5中心

19.4〜22.0実 23.0〜23.5

100%

様子見

関 西

実 23.0〜24.5

実 23.5〜24.5

100%弱

強含み様子見

姫路 陸

24.0中心 実 24.0〜24.5

24.5 中心 実 24.5〜25.0

100%弱

様子見

   海

+500

+500

中・四国

24.5〜25.0

24.5〜25.5

100%

 

九州 陸

23.1〜25.5

23.1〜25.5

100%

 

   海

 

 

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(市況報告) − 平成18年3月1日

T.市況報告

 2月は国内、海外共に反発して強基調が続いた。ただし、国内市況の海外市況への連動性が従来より薄くなっている。
現在輸出約残はまだ多く、船積みも活発のため、国内市況は強含みであるが輸出新規成約は勢いが鈍ってきており今後の状況を注意していきたい。


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(1月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産

9,455

前月比 +364

 うち電炉

2,327

前月比 −139

 メーカースクラップ在庫(12月)

3,858

前月比 +502

 小 棒 生 産

  902

前月比 − 46

 

(2)価格(1月)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼

57,700

前月比 ±  0

 H 型 鋼

74,000

前月比 ±  0

 スクラップ ( 三地区平均 )

21,119

前月比 +317



V.鉄スクラップ市況(単位:千円 H2ベース メーカー建値)

 

月 初

月 末

入荷状況(%)

見 込

北海道

実 14.0〜16.0

実 15.0〜19.0

100%

強含み様子見

東 北

実 19.5〜21.0

実 20.5〜22.0

90%〜100%

強含み様子見

新 潟

実 19.5〜20.5

実 20.1〜21.5

90%〜100%

様子見

関東 北

実 20.5〜23.5

実 23.5〜25.0

90%〜100%

強含み

   湾

中 部

17.9〜20.5 実 20.5中心

19.4〜22.0 実 23.5中心

100%弱

様子見

関 西

実 22.5〜24.0

実 23.0〜24.5

100%

下旬強含み

姫路 陸

23.5中心 実 23.5〜24.0

24.0中心 実 24.0〜24.5

100%弱

様子見

   海

+500

+500

中・四国

23.5〜24.0

24.5〜25.0

100%弱

 

九州 陸

22.1〜24.5

23.1〜25.5

100%

 

   海

 

 

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(市況報告) − 平成18年1月31日

T.市況報告

 発生減の中にありながら弱含みで推移していたが、下旬にいたってようやく底の気配を見せてきた。中国・韓国・台湾も旧正月前の引き合いを強めている。
 ただ、高炉の購入が減少してきていることがマイナス要因となっている。


U. 鉄鋼諸指標(資料:日本鉄源協会)

(1) 生産・在庫(12月)

(単位:千トン)

 

 粗 鋼 生 産

9,091

前月比 −49

 うち電炉

2,466

前月比 −67

 メーカースクラップ在庫(11月)

3,356

前月比 +23

 小 棒 生 産

  948

前月比 −75

 

(2)価格(12月)

(単位:円)

 
 異 形 棒 鋼

57,700

前月比 ±    0

 H 型 鋼

74,000

前月比 −  300

 スクラップ ( 三地区平均 )

20,802

前月比 −1,745



V.鉄スクラップ市況(単位:千円 H2ベース メーカー建値)

 

月 初

月 末

入荷状況(%)

見 込

北海道

実 14.0〜16.0

実 14.0〜16.0

90%〜100%弱

様子見

東 北

実 19.5〜20.0

実 19.5〜21.0

90%〜100%

様子見

新 潟

実 19.5〜20.5

実 19.5〜20.5

90%〜 95%

様子見

関東 北

実 20.5〜23.5

実 20.5〜23.5

100%前後

様子見

   湾

 

 

中 部

17.9〜21.0 実 21.0中心

17.9〜20.5 実 20.5中心

100%

様子見

関 西

実 23.5〜25.0

実 22.5〜24.0

100%

弱保合

姫路 陸

24.0中心 実 24.0〜24.5

23.5中心 実 23.5〜24.0

100%

様子見

   海

+500

+500

中・四国

23.5〜24.0

23.5〜24.0

100%弱

 

九州 陸

22.6〜24.5

22.1〜24.5

100%弱

 

   海

 

 

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